小児血液・がん専門医について

作成日:2015.02.01
更新日:2020.12.03

小児血液・がん専門医認定申請について

1.申請方法

下記の申請条件を熟読してください。

オンラインによる一次登録を、登録受付期間内(2021年3月1日(月)から2021年3月31日(水))に登録して下さい。
オンラインによる一次登録がないと本登録できませんのでご注意ください。
必要書類を、本登録受付期間内(2021年5月1日(土)から2021年5月31日(月))に郵送してください。
必要書類の郵送提出がない場合には、申請は受け付けとなりません。必ず提出してください。

※申請に関する連絡は、すべてE-mailで行います。 必ず連絡の取れるE-mailアドレスを登録してください。

小児血液・がん専門医認定様式見本で申請項目を確認してから申請してください。

※申請期間中に、申請者の異動等の変更があった場合は必ずご連絡ください。

2.申請条件

申請方法は以下の3通りあります。該当するものの中からいずれかを選択し申請してください。

1.暫定指導医および血液専門医のいずれの資格も取得されていない方は免除規定はありませんので、 通常の条件での申請として「暫定指導医および血液専門医の資格を有さない者に対する小児血液・がん専門医の認定について」をご確認ください。

2.暫定指導医の方は、「11.暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定について」をご確認ください。

3.血液専門医の方は「12.血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定について」もご確認ください。


「暫定指導医および血液専門医の資格を有さない者に対する小児血液・がん専門医の認定について」

小児血液・がん専門医の認定には以下の要件が全て必要です。

a)小児科学会 小児科専門医(基本領域の学会の専門医)であること。

b)日本がん治療認定医機構がん治療認定医(以下、がん治療認定医)1) であること。または日本血液学会血液専門医(以下、血液専門医)でも可とする。

c)申請時において継続して3年間以上本学会会員であり2) 、会費を完納していること。

d)卒後初期研修修了後5年以上小児血液および小児がんを含む小児科臨床に携わっていること。

e)24か月以上本学会の専門医研修施設に所属し、定められた研修カリキュラムを修了していること。今回は当該施設が2011年以降正式に認定されてから2020年3月31日までとする。

f)日本小児血液・がん学会専門医制度施行細則(以下、細則)第8条に定める経験症例30例を有すること。 その一覧とそのうちの15例の個別症例票(各施設の指導医の自筆署名を添えて)を提出すること。 「個別症例票の記載法と評価について」を必ず確認してください。また、各施設の指導医の自筆署名は「一覧」に署名してください。個別症例票には指導医の自筆署名は不要です。
臨床経験として申請可能な疾患

g) 細則第6条に定める本学会が指定する学会、セミナーおよび認定された研修集会に出席し、 これらの合計研修単位が直近の5年間に関わらず100単位以上であること。

h)以下に定める専門領域の学会発表、および論文があること。

(1)学会発表は、 細則第6条に示す本学会が指定する学会やセミナーでの発表が3件以上あること。 発表は、直近の5年間の小児血液・小児がんに関する学会発表に限る。筆頭演者としての発表を1件以上含まなければならない。 筆頭演者発表には誌上発表は含まない。今回は2015年4月1日から2020年3月31日までの期間に該当するものに限定される。

(2)論文は、peer review system のある学術雑誌に掲載された論文が3件以上あること。 論文は、直近の5年間の血液学・小児腫瘍学に関連した論文(症例報告を含む)に限る。 筆頭著者としての原著論文を 1 件以上含まなければならない。学会抄録は論文には含まない。今回は2015年4月1日から2020年3月31日までの期間に該当するものに限定される。

i)申請料2万円を期日までに下記口座に納めること。

銀行口座
 三井住友銀行 大塚支店
 普通預金 2139831
 口座名義:
 一般社団法人 日本小児血液・がん学会 専門医制度
 ( シヤ) ニホンシヨウニケツエキガンガツカイ,センモンイセイド )

1) 日本がん治療認定医機構暫定教育医は含みません。

2) 各会員の本学会への入会日(学会統合後の新規入会日)が不明な場合には、本学会事務局に問い合わせをしてください。

がん治療認定医または血液専門医には本登録時(2021年5月31日まで)に認定されている必要があります。本登録時に認定証を受領されていない方は、受領後速やかにご提出ください。

3. 申請手続き手順・添付書類の送付先

1)申請申込
詳細が決定し次第本ページ上で通知いたします。以後随時確認して下さい。
申請はオンライン登録による一次登録と,郵送での本登録を行います。
オンラインによる一次登録がないと本登録できませんのでご注意ください。

申請必要書類と添付書類は,本登録受付期間内に郵送してください。申請必要書類と添付書類の郵送提出がない場合には,申請は受け付けとなりません。必ず提出してください。

2)オンライン一次登録
2021年3月1日(月)~3月31日(水)に行います。

申請エントリー

3)本登録申請内容
web登録は行いません.本登録は郵送によるものだけとします。
申請必要書類は以下の通りです.郵送で提出してください。
  申請書類は下記からダウンロードして使用してください
・専門医新規申請書(一般用)
・専門医新規申請書(暫定指導医免除規定利用者用)
・専門医新規申請書(血液専門医免除規定用)
必ず最終版を使用して下さい。

  • (1)専門医認定試験受験申請書
  • (2)小児科専門医・がん治療認定医・血液専門医申告書
  • (3)履歴書
  • (4)専門医研修修了証明書
  • (5)研修実績記録
  • (6)学術業績リスト 学会発表
  • (7)学術業績リスト 論文
  • (8)臨床経験記録
  • (9)個別症例票(15症例分)

事前に申請すべき内容について小児血液・がん専門医認定様式見本で確認してください。

4)本登録添付書類
上記(1)~(9)の申請必要書類のほかに以下の添付書類を申請必要書類に同封して郵送提出してくださ。
書類は,以下の(10) ~(14)の順に揃えて提出してください。

  • (10)日本小児科学会 小児科専門医の認定証の写し。A4サイズにすること。
  • (11)がん治療認定医機構 がん治療認定医、または、日本血液学会 血液専門医の認定証の写しのいずれか一つ。A4サイズにすること。
  • (12)学術業績リストに登録した学会発表3件の抄録の写し。誌上発表は含まない。A4サイズにすること。
  • (13)学術業績リストに登録した論文3件の論文表紙(表題、著者、所属、要約を含む)の写しを添付。A4サイズにすること。
  • (14)申請料2万円の振り込み済みの証明ができる書類の写し。A4サイズの紙にコピーすること。拡大は不要です。

5)受理・差し戻しの連絡
再提出期限内に再提出がなかった場合には申請は無効となります。

6)申請必要書類および添付書類送付先
送付先:
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F
一般社団法人学会支援機構内
日本小児血液・がん学会専門医制度委員会
日本郵便の「簡易書留」あるいは「レターパックプラス」で送ってください。
「レターパック ライト」では受け付けません。
その他の配送会社による配送は使用しないでください。受け付けません。
表書きに「小児血液・がん専門医申請書在中」と朱書きしてください。
配達状況の追跡は,申請者が行ってください。

4.申請受付期間

・オンライン一次登録:2021年3月1日(月)~3月31日(水)
・本登録:2021年5月1日(土)~5月31日(月)消印有効
受付期間を厳守してください。
オンライン一次登録および本登録ともに必須です。
認定申請必要添付書類の提出期限を厳守してください。

5.認定試験の日程と受験地

筆記試験 : 2021年9月11日(土)14:00頃~18:00頃 筆記試験
面接試験 : 2021年9月12日(日)9:00頃~13:00頃 面接試験
受験会場 : 東京(決定次第、アナウンスいたします)

6.試験科目

(1)提出された個別症例票 15 症例の評価

(2)筆記試験
医師国家試験方式の MCQ 形式に準じた 問題(一般問題と症例問題)
小児血液・がん専門医として必須の知識および問題解決能力を評価します。

(3)面接試験
提出された個別症例票15 症例の中の 2 症例について,2 人の面接委員による試問を行います。
個別症例票の評価および筆記試験では判定し難い小児血液・がん専門医としての適切なコミュニケーション能力・問題解決能力・態度を評価します。

7.筆記試験出題範囲

出題範囲は「小児血液・がん専門医 研修到達目標 第1版」の範囲内とします。
施行細則第9条に規定する「研修セミナーテキストおよび指定教科書」として、日本小児血液・がん学会編集の「小児血液・腫瘍学」を指定します。

領域ごとの問題数の配分は以下の通りです.出題は全部で100題を予定しています。
本年より、出題の割合が変更になります。
I.  血液:     30%
II. 小児腫瘍:   45% → 50%
III. トータルケア: 10% → 5%
IV. 輸血:    5%
V.  造血細胞移植:5%
VI. 倫理・研究: 5%

8.審査結果通知と認定

審査終了後,審査結果を個別に通知します。
合格者は,規則第34条および施行細則第10条に定める認定料2万円を振り込んでください。振り込みを確認した後認定証を交付します。
正当な理由がなく合格通知後3か月以内に振り込まれなかった場合は,取得資格を喪失することとします。(振込先口座名等はホームページ上でお知らせいたします。)
認定期間は 2020年度申請者:2021年4月1日から2026年3月31日(試験延期のため)
2021年度申請者:2021年4月1日から2027年3月31日
となります。

9.問合せ先

お問合せはE-mail(またはFAX)でお願いします。
所属施設名、氏名、会員番号を明記の上、お問合せください。

日本小児血液・がん学会専門医制度委員会
E-mail:senmoni_jspho@asas-mail.jp
Fax:03-5981-6012

10.免除規定の選択について

暫定指導医の資格を有する者は,「11.暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか,その免除規定を選択しないかいずれかを選択してください。
暫定指導医の資格を有しかつ血液専門医の資格を有する者は,「11.暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか,「12.血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか,あるいはそのどちらも選択せずに「暫定指導医および血液専門医の資格を有さない者に対する小児血液・がん専門医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか、いずれかを選択してください。免除規定を併用することはできません。

11.暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定について

暫定指導医の資格を有する者は,暫定指導医認定の際に小児血液・がん指導医と同等の要件をすでに満たしていますので,以下のように免除規定を設けます。 要件を満たせば小児血液・がん専門医および指導医の認定申請が可能であることといたします。免除規定の選択についての申請条件比較もご覧ください。

11-1.申請条件(規則・付則の9もご参照ください)
1)暫定指導医であること。暫定指導医である年限を問わない。また,本学会の専門医研修施設への所属の有無は問わない。
2)小児科専門医であること。
3)がん治療認定医,または血液専門医であること。
4)学会年会費を完納していること。
5)細則第12条に定める臨床経験を有していること。すなわち、直近の5年間(2016年4月1日~2021年3月31日)に小児血液疾患または小児がん症例を20例以上経験(診断および治療)していること。経験症例の疾患領域は問わない。また,腫瘍性疾患についても非腫瘍性血液疾患あるいは造血幹細胞移植についても,経験した症例であれば施設を問わない。個別症例票は必要としない。
6)細則第6条に定める学会・教育セミナーに出席し,細則付則5に定める研修単位数を満たすこと。直近の5年間に関わらず,これまでに研修単位100単位の研修を行っていること。
7)細則第15条に定める専門領域の学会発表,および論文があること。すなわち,学会発表は, 直近の5年間(2016年4月1日~2021年3月31日)に5件の発表を行っていること。筆頭演者は必ずしも必要としない。 また論文は,直近の5年間(2016年4月1日~2021年3月31日)に3件が必要である。筆頭著者は必ずしも必要としない。
8)細則第10条に定める申請料を期日までに納めること。
9)本学会が行う専門医試験に合格すること。筆記試験は全てを受験する。(受験免除規定はない。) 面接試験は受験する。

11-2.本登録申請内容
一次登録及び本登録ともに必要です。本登録は郵送によるものだけとします。
申請必要書類は以下の通りです。郵送で提出してください。
申請書類はホームページから「暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定申請様式」をダウンロードして使用して下さい。必ず最終版を使用して下さい。

  • (1)専門医認定申請書
  • (2)指導医認定申請書
  • (3)小児血液・がん暫定指導医・小児科専門医・がん治療認定医・血液専門医申告書
  • (4)履歴書
  • (5)研修実績記録
  • (6)学術業績リスト 学会発表
  • (7)学術業績リスト 論文
  • (8)臨床経験記録 細則第12条に示す経験症例の一覧。ただし個別症例票は必要としない

事前に申請すべき内容について暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定申請様式見本で確認してください。

11-3.本登録添付書類
上記(1)~(8)の申請必要書類のほかに以下の添付書類を申請必要書類に同封して郵送提出してください。
書類は,以下の(9) ~(13)の順に揃えて提出してください。

  • (9) 日本小児科学会 小児科専門医の認定証の写し。A4サイズにすること。
  • (10) がん治療認定医機構 がん治療認定医,または,日本血液学会 血液専門医の認定証の写しのいずれか一つ。A4サイズにすること。
  • (11) 学術業績リスト 学会発表 に登録した学会発表5件の抄録の写し。誌上発表は含まない。A4サイズにすること。
  • (12) 学術業績リスト 論文 に登録した論文3件の論文表紙(表題,著者,所属,要約を含む)の写しを添付。A4サイズにすること。
  • (13) 申請料2万円の振り込み済みの証明ができる書類の写し。A4サイズの紙にコピーすること。拡大は不要です。

11-4.試験科目
(1)筆記試験
医師国家試験方式の MCQ 形式に準じた 問題(一般問題と症例問題)を出題します。
小児血液・がん専門医として必須の知識および問題解決能力を評価します。
(2)面接試験
2 人の面接委員による試問を行います。
筆記試験では判定し難い小児血液・がん専門医としての適切なコミュニケーション能力・問題解決能力・態度を評価します。
個別症例票の提出はありませんので,特別の出題基準を設けます。

12.血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定について

血液専門医の資格を有する者は,血液専門医認定の際に血液学に関する研修を修了していますので,以下のように免除規定を設けます。要件を満たせば小児血液・がん専門医の認定申請が可能であることといたします。免除規定の選択についての申請条件比較もご覧ください。

12-1.血液専門医の資格を有する者に対する免除規定の要点
1)本学会認定研修施設に24か月以上研修していることが必要です。
2)臨床経験症例数は造血器腫瘍10例と非腫瘍性血液疾患5例はすでに研修済みと認めます。したがって,提出する臨床経験一覧は固形腫瘍10例と造血幹細胞移植症例1例を含む合計15例とします。 また個別症例票は固形腫瘍3例と造血幹細胞移植症例1例を含む合計7例とします。
3)試験は筆記試験と面接試験としますが,筆記試験は「I.血液」と「II.小児腫瘍(2)造血器腫瘍」の範囲の問題を全て免除とします。 ただし,筆記試験の点数配分は,出題された問題数(すなわち「I.血液」と「II.小児腫瘍(2)造血器腫瘍」を除いた問題数)で満点とし, 合格基準は免除規定のない場合の全問題数受験者と同じ配分とします。面接試験についての免除規定はありません。
4)「血液専門医の資格を有する者」は,「12.血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか, この免除規定を使用せずに申請を行うかどちらかを選択してください。臨床経験・個別症例票・筆記試験の免除規定に関しては,そのすべてを選択しなくてはなりません。
5)暫定指導医の資格を有しかつ血液専門医の資格を有する者は, 「11.暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか, 「12.血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定について」に規定される要件に基づく申請を行うか, あるいはそのどちらも選択しないかいずれかを選択してください。免除規定を併用することはできません。

12-2.申請条件
血液専門医の資格を有する者が,小児血液・がん専門医の認定を申請する時には,次の各項の条件を全て満たさなければならない。

  • 1)小児科学会 小児科専門医(基本領域の学会の専門医)であること。
  • 2)日本血液学会血液専門医であること。
  • 3)申請時において継続して3年間以上本学会会員であり,会費を完納していること。
  • 4)卒後初期研修修了後5年以上小児血液および小児がんを含む小児科臨床に携わっていること。
  • 5)24か月以上本学会の専門医研修施設に所属し,定められた研修カリキュラムを修了していること。
  • 6)細則第8条に定める経験症例 30例のうち,固形腫瘍10例と造血幹細胞移植症例1例を含む15例の一覧(各施設の暫定指導医の自筆署名を添えて提出すること)と,そのうちの7例の個別症例票を提出すること。個別症例票には固形腫瘍3例(神経芽腫,肝芽腫,腎芽腫,胚細胞腫瘍,骨軟部腫瘍,脳腫瘍のいずれかを3例)と同種造血幹細胞移植症例1例を含むものとする。暫定指導医が申請者本人しか在籍しない施設では本人の署名を添えること。
  • 7)細則第6条に定める本学会が指定する学会,セミナーに出席し,これらの合計研修単位が直近の5年間に関わらず70単位以上であること
  • 8)以下に定める専門領域の学会発表,および論文があること。
    • (1)学会発表は,細則第6条に示す本学会が指定する学会やセミナーでの発表が3件以上あること。 発表は,直近の5年間(2016年4月1日~2021年3月31日)の小児血液・小児がんに関する学会発表に限る。 筆頭演者としての発表を1件以上含まなければならない。筆頭演者発表には誌上発表は含まない。
    • (2)論文は,peer review system のある学術雑誌に掲載された論文が3件以上あること。 論文は,直近の5年間(2016年4月1日~2021年3月31日)の血液学・小児腫瘍学に関連した論文(症例報告を含む)に限る。 筆頭著者としての原著論文を 1 件以上含まなければならない。学会抄録は論文には含まない。
  • 9)細則第10条に定める申請料2万円を期日までに納めること。

12-3.本登録申請内容
一次登録及び本登録ともに必要です.本登録は郵送によるものだけとします。
申請必要書類は以下の通りです.郵送で提出してください。
申請書類はホームページから「血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定申請様式」をダウンロードして使用して下さい。必ず最終版を使用して下さい。

  • (1)専門医認定申請書
  • (2)小児科専門医・血液専門医申告書
  • (3)履歴書
  • (4)専門医研修修了証明書
  • (5)研修実績記録
  • (6)学術業績リスト 学会発表
  • (7)学術業績リスト 論文
  • (8)臨床経験記録(所定の様式) 細則第8条に定める経験症例30例のうち,固形腫瘍10例と造血幹細胞移植症例1例を含む15例の一覧。(各施設の指導医の自筆署名を添えて提出すること)
  • (9)個別症例票(7症例分) 7例の個別症例票を提出すること。個別症例票には固形腫瘍(神経芽腫,肝芽腫,腎芽腫,胚細胞腫瘍,骨軟部腫瘍,脳腫瘍のいずれかを3例)と同種造血幹細胞移植症例1例を含むものとする。

事前に申請すべき内容について「血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医認定申請様式見本」で確認してください。

12-4.本登録添付書類
上記(1)~(9)の申請必要書類のほかに以下の添付書類を申請必要書類に同封して郵送提出してください。
書類は,以下の(10) ~(14)の順に揃えて提出してください。

  • (10) 日本小児科学会 小児科専門医の認定証の写し。A4サイズにすること。
  • (11) 日本血液学会 血液専門医の認定証の写し。A4サイズにすること。
  • (12) 学術業績リスト 学会発表 に登録した学会発表3件の抄録の写し.誌上発表は含まない.A4サイズにすること。
  • (13) 学術業績リスト 論文 に登録した論文3件の論文表紙(表題,著者,所属,要約を含む)の写しを添付.A4サイズにすること。
  • (14) 申請料2万円の振り込み済みの証明ができる書類の写し。A4サイズの紙にコピーすること。拡大は不要です。

12-5.試験科目
(1)筆記試験
医師国家試験方式の MCQ 形式に準じた 問題(一般問題と症例問題)
小児血液・がん専門医として必須の知識および問題解決能力を評価します。試験範囲は免除規定のない受験者に対する筆記試験出題範囲のうち「I.血液」と「II.小児腫瘍(2)造血器腫瘍」の範囲の問題を全て免除とします。ただし,筆記試験の点数配分は,出題された問題数(すなわち「I.血液」と「II.小児腫瘍(2)造血器腫瘍」を除いた問題数)で満点とし,合格基準は免除規定のない場合の全問題数受験者と同じ配分とします。

(2)面接試験
2 人の面接委員による試問を行います。
提出された個別症例票7症例の中の 2 症例について,2 人の面接委員による試問を行います。
個別症例票の評価および筆記試験では判定し難い小児血液・がん専門医としての適切なコミュニケーション能力・問題解決能力・態度を評価します。

13.資料

専門医制度規則
専門医制度施行細則
研修医到達目標
小児血液・がん専門医認定申請Q&A
小児血液・がん専門医認定様式見本
申請条件比較
個別症例票についての取り決め
指導医申請を希望される方
申請対象疾患