ご寄付のお願い

作成日:2016.09.27
更新日:2019.11.12

ご寄付のお願い

 日本小児血液・がん学会は、小児血液疾患と小児がん領域の学術研究、社会への広報、調査研究及び資格認定等を行うことで、我が国の小児血液疾患と小児がんの医療の向上に寄与することを目的にした学術団体です。会員は、小児科医、小児外科医のほか、病理医、脳神経外科医、整形外科医ら複数診療科の医師、看護師、基礎医学研究者、心理士、社会福祉士、教育者ら多職種から構成されています。多分野のエキスパートが、がんや血液疾患の子どもとそのご家族の幸せを願う心で一つになり、一つの学会として活動しており、病気を克服した患児が大人になってからも支援できるよう、その思いを引き継ぐ次世代の当該分野の若手医療者・研究者らの育成にも力を注いでいます。
 「子どもの医療や教育のあり方を通して、医療や社会のあり方を考えていくことは、実は将来のすべての医療やよりよい社会づくりにつながる」と本学会は考えます。病気や障がいをもった子どもたちこそ、実は、我々が進むべき道を示す道標(みちしるべ)、正面から向き合うことで、よりよい未来に我々を導いてくれる光そのものと考えます。死に直結する究極の難病の代表の一つである小児がんや血液疾患に対する基礎研究、それを応用した多診療科・多職種による集学的治療や家族・教育者・行政など社会全体を巻き込んだトータルケアと医療を中心とした地域づくり・町づくりは、「小児」や「がん」に限らず、すべての医療や保健、福祉、そして未来のよりよい社会づくりにつながる未来づくりの原点になり得ると考えます。本学会の取り組みとして多くの医療者や研究者、元患者である経験者やその家族が集い、交流が促進されていくことは、小児がんや小児血液疾患はもちろん、成人をも含むすべての医療や保健、福祉の向上とよりよい未来の社会づくりへと繋がっていくものと確信いたします。
 一方、対象が子どもの希少疾患であること、診断と治療には高度の専門性を必要とすることから、社会の認知は成人の癌と比べてもまだまだ一般的ではありません。本会の財政状況は年々厳しい状況が続いており、学会としても各種経費削減策を講じてきましたが、収入の減少および消費税改定等により、学会運営の環境を維持することが日々困難となってきています。
 つきましては、今後、本会が活動を継続でき、明るい未来に向けて今後も社会貢献していくことができるよう、我々の趣旨にご賛同いただける皆様から、広くご寄付を募ることといたしました。
 皆様には、何卒ご理解の上、ご賛同をいただき、ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。


ご寄付の手続き

1)寄付申込書(下記ボタンからダウンロード)に所定事項を記入し、事務局に郵送・FAXまたはe-mail添付にてお申し込みください。
2)理事会にて寄付金申込書に基づき、寄付申込書の内容について審議・承認を行います。
3)事務局より振込先口座をお知らせ申し上げます。