小児血液・がん専門医について

作成日:2015.02.01
更新日:2020.01.10

小児血液・がん専門医認定申請について

2.申請条件

申請方法は以下の3通りあります。該当するものの中からいずれかを選択し申請してください。

1.暫定指導医および血液専門医のいずれの資格も取得されていない方は免除規定はありませんので、 通常の条件での申請として「暫定指導医および血液専門医の資格を有さない者に対する小児血液・がん専門医の認定について」をご確認ください。

2.暫定指導医の方は、「11.暫定指導医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医および指導医の認定について」をご確認ください。

3.血液専門医の方は「12.血液専門医の資格を有する者に対する小児血液・がん専門医の認定について」もご確認ください。


「暫定指導医および血液専門医の資格を有さない者に対する小児血液・がん専門医の認定について」

小児血液・がん専門医の認定には以下の要件が全て必要です。

a)小児科学会 小児科専門医(基本領域の学会の専門医)であること。

b)日本がん治療認定医機構がん治療認定医(以下、がん治療認定医)1) であること。または日本血液学会血液専門医(以下、血液専門医)でも可とする。

c)申請時において継続して3年間以上本学会会員であり2) 、会費を完納していること。

d)卒後初期研修修了後5年以上小児血液および小児がんを含む小児科臨床に携わっていること。

e)24か月以上本学会の専門医研修施設に所属し、定められた研修カリキュラムを修了していること。今回は当該施設が2011年以降正式に認定されてから2020年3月31日までとする。

f)日本小児血液・がん学会専門医制度施行細則(以下、細則)第8条に定める経験症例30例を有すること。 その一覧とそのうちの15例の個別症例票(各施設の指導医の自筆署名を添えて)を提出すること。 「個別症例票の記載法と評価について」を必ず確認してください。また、各施設の指導医の自筆署名は「一覧」に署名してください。個別症例票には指導医の自筆署名は不要です。
臨床経験として申請可能な疾患

g) 細則第6条に定める本学会が指定する学会、セミナーおよび認定された研修集会に出席し、 これらの合計研修単位が直近の5年間に関わらず100単位以上であること。

h)以下に定める専門領域の学会発表、および論文があること。

(1)学会発表は、 細則第6条に示す本学会が指定する学会やセミナーでの発表が3件以上あること。 発表は、直近の5年間の小児血液・小児がんに関する学会発表に限る。筆頭演者としての発表を1件以上含まなければならない。 筆頭演者発表には誌上発表は含まない。今回は2015年4月1日から2020年3月31日までの期間に該当するものに限定される。

(2)論文は、peer review system のある学術雑誌に掲載された論文が3件以上あること。 論文は、直近の5年間の血液学・小児腫瘍学に関連した論文(症例報告を含む)に限る。 筆頭著者としての原著論文を 1 件以上含まなければならない。学会抄録は論文には含まない。今回は2015年4月1日から2020年3月31日までの期間に該当するものに限定される。

i)申請料2万円を期日までに下記口座に納めること。

銀行口座
 三井住友銀行 大塚支店
 普通預金 2139831
 口座名義:
 一般社団法人 日本小児血液・がん学会 専門医制度
 ( シヤ) ニホンシヨウニケツエキガンガツカイ,センモンイセイド )

1) 日本がん治療認定医機構暫定教育医は含みません。

2) 各会員の本学会への入会日(学会統合後の新規入会日)が不明な場合には、本学会事務局に問い合わせをしてください。

がん治療認定医または血液専門医には本登録時(2020年5月31日まで)に認定されている必要があります。本登録時に認定証を受領されていない方は、受領後速やかにご提出ください。